自分のシワを見極め効果的なケアをしよう

顔に出来るシワは、一見するとどれも同シワがうに見えるかもしれません。ですが、見た目からの区別はつきにくいですが、シワには表皮に出来るものと真皮に出来るものがあります。

 

表皮とは、皮膚の表面の事で、ここに出来るシワは乾燥が原因で出来る事がほとんどです。そのため、皮膚が乾燥していると年齢に関わらず発生する事があります。

 

しかし、表皮に出来た乾燥シワは保湿をたっぷりと行う事で、改善する事が可能なシワです。

 

また、表皮に出来るシワには、乾燥シワの外にも笑ったり口を動かしたり、同じ表情を繰り返すことで、同じ部分の皮膚が収縮して出来る表情シワというものもあります。

 

これも、肌に弾力があるうちは、乾燥シワと同じように十分な保湿により改善します。しかし、だからといって、お手入れをせずに放置しておくと、慌てて保湿をしてもなかなかシワが消えにくくなってしまうので、侮ってはいけません。

 

次に、真皮とは表皮の下にあり、真皮にまでシワが刻まれてしまうと、保湿をしてもシワは消える事はありません。

 

真皮にまで出来たシワの場合は、保湿ケアではなくアンチエイジングケアが必要になってきます。真皮に出来た深いシワを改善するには、真皮のコラーゲン量を増やす事が有効となります。コラーゲンを増やすには、ビタミンCやレチノール、またピーリングといったスキンケアが効果的。毎日のケアにそうした成分が配合されたシワに効く美容液をプラスしてみましょう。

 

自分のシワが、表皮に出来たものなのか、真皮に出来たものなのか、よく観察してシワのケアを行う事が何よりも大切です。